強いパスワードを、
その場で作る。
長さと文字の種類を選ぶだけで、推測されにくいパスワードを作れます。
生成はお使いのブラウザの中で行い、作ったパスワードはどこにも送りません。
強さ:とても強い
総当たりで解読されるまでの目安:1兆年以上
パスワードはブラウザの中で作り、どこにも送信・保存しません
まとめて作る
新しく入る社員の初期パスワードなど、複数のパスワードを一度に作れます。文字数と使う文字は、上の設定がそのまま使われます。
保存したファイルは、配布が終わったら削除してください。初期パスワードは、最初のログインで本人に変更してもらう運用がおすすめです。
強いパスワードの4つの条件
ランダムに作るだけでは足りません。使い方まで含めて、次の4つを守ってください。
01長くする
文字の種類を増やすより、長さを伸ばすほうが効きます。米国NISTのガイドライン(SP 800-63B-4)は、パスワードだけでログインする場合は15文字以上を求めています。
02使い回さない
1つのサービスから漏れたパスワードは、ほかのサービスでも試されます(パスワードリスト攻撃)。サービスごとに別のパスワードを使ってください。
03推測できる言葉を使わない
名前・誕生日・社名・辞書にある単語や「password1」のような定番は、総当たりより先に試されます。意味のないランダムな文字列が安全です。
04二段階認証と組み合わせる
パスワードが漏れても、スマートフォンでの承認やパスキーがなければログインできません。使えるサービスでは必ず有効にしてください。
社員が覚えるパスワードを、
ひとつにする。
業務アプリごとに強いパスワードを作って管理するのは、社員にとっても情報システム部門にとっても負担です。シングルサインオンのLOCKED MSOなら、社員がログインに使うパスワードは1つだけ。パスキーによる二段階認証や、ログインの連続失敗でのアカウント自動ロックにも対応しています。
- 1つのログインで業務アプリにまとめて入れる
- 指紋・顔認証のパスキーで本人確認
- 連続したログイン失敗でアカウントを自動ロック
自社のID管理がどこまでできているか気になる方は、無料のセルフ診断もお試しください。
よくある質問
作ったパスワードは保存・送信されますか?
いいえ。パスワードはお使いのブラウザの中で作り、当社のサーバーを含めてどこにも送りません。乱数には、ブラウザに組み込まれた暗号用の乱数(Web Crypto API)を使っています。
何文字にすればよいですか?
16文字以上をおすすめします。米国NISTのガイドライン(SP 800-63B-4)は、パスワードだけでログインする場合は15文字以上、二段階認証と組み合わせる場合は8文字以上を求めています。
パスワードは定期的に変えるべきですか?
いいえ。漏えいの疑いがなければ、定期的に変える必要はありません。総務省も、定期的な変更よりサービスごとに異なるパスワードを使うことを求めています。漏えいが疑われるときは、すぐに変更してください。
記号が使えないサービスではどうすればよいですか?
「記号」をオフにして、そのぶん文字数を増やしてください。英大文字・英小文字・数字の16文字は、記号を含む13文字より解読に時間がかかります。使える記号が決まっている場合は、「使う記号」の欄をそのサービスに合わせて書き換えられます。
作ったパスワードはどう管理すればよいですか?
覚えるのではなく、パスワード管理ツールに保存してください。付箋やメモのファイルに書き残すのは避けます。会社で使う業務アプリが多い場合は、シングルサインオン(SSO)で社員が管理するパスワードそのものを減らすのが確実です。
解読にかかる時間はどう計算していますか?
使う文字の数と長さから組み合わせの総数を出し、1秒間に100億回試せる環境で、その半分を試し終えるまでの時間を目安として表示しています。実際の時間は、サービス側のパスワードの保存方法や攻撃者の設備によって変わります。
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検討プロセスについて
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